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お味噌汁はフリーズドライがおすすめ!特徴や栄養価を紹介

この記事では、フリーズドライのお味噌汁について、その特徴やメリットを詳しく紹介します。お湯を注ぐだけで簡単に本格的な味が楽しめる、フリーズドライタイプのお味噌汁を重宝している人も多いでしょう。しかし、栄養価はどうなっているのか、気になることはないですか?今回は、そんなあなたのために、フリーズドライのお味噌汁について、解説していきましょう。

フリーズドライ食品とは

フリーズドライ食品の主な特徴やフリーズドライの歴史について紹介していきます。

フリーズドライの特徴

フリーズドライとは、直訳すると「凍結乾燥」という意味です。フリーズドライ食品は、その名の通り、果物や野菜チップ、料理用の具材などを、約マイナス30度で凍結させたうえで、「真空凍結乾燥機」という機械を使用して、真空化で乾燥させた食品のことです。

通常、食品を乾燥させる場合は、高い温度を加えることによって水分を蒸発させるのですが、フリーズドライは非常に低い温度で凍結させるため、食品の香りや味などが残りやすい、という特徴があります。

また、通常の気圧の下では、氷は加熱すると水になり、その次に水蒸気になります。しかし、一定値以下の圧力の下では、氷は水にならずに直接水蒸気へと変化する「昇華」という現象を起こしやすくなるのです。フリーズドライは、この昇華の原理を利用することで、食品に含まれている水分を、可能な限り減らしています。

フリーズドライの歴史

フリーズドライの技術は、輸血用血液を遠方まで運ぶために開発されました。日本の食品分野へは1960年代に少しずつ参入しはじめます。

1967年に登場したフリーズドライ製法のインスタントコーヒーや、1970年代に発売された即席めんによって、生産規模が大きく広がったのです。

フリーズドライにしたら栄養はどうなる?

食品をフリーズドライにすると、栄養価が損なわれてしまうのでは…と思う人もいるかもしれません。しかし、フリーズドライは高熱処理を施していないので、他の乾燥法と比べても、栄養価は損なわれにくいといえます。

野菜を乾燥させてビタミンC残存率を調べる研究では、熱風で乾燥させた野菜よりも、フリーズドライにした野菜の方が、残存率は高かった、という結果が報告されています。

フリーズドライに加工されている主な食品

ここでは、フリーズドライ加工されている主な食品をいくつかピックアップして紹介しましょう。

スープ

フリーズドライ加工されたスープは、具材入りである食品が多いです。お湯を注ぐと具材が浮き上がってきます。お湯を注ぐだけで飲めるお手軽さが特徴です。

炊き込みご飯

手軽に作れる炊き込みご飯の素に入っている、油揚げやにんじんなどの具材は、フリーズドライにされているものが少なくありません。炊飯器にお米とフリーズドライの具材、調味料を入れて炊けば、簡単に炊き込みご飯が出来上がります。

シリアル

シリアルの中に入っているいちごやリンゴなどのドライフルーツは、実は高熱で乾燥させたものだけではなく、フリーズドライのフルーツも使われているのをご存じでしょうか?いちごなど一部のフルーツは、フリーズドライにすることで、カリッとした食感や、甘みと酸味が味わえるように作られています。

お味噌汁を手軽に!フリーズドライのメリット

数あるフリーズドライ食品の中でも、最も代表的なのが、お味噌汁です。ここでは、フリーズドライのお味噌汁のメリットを、いくつかピックアップしてご紹介しましょう。

【1】調理の手間が省ける

お味噌汁は、出汁をとって、具材を切って、お味噌をといて…と意外に手間がかかる料理です。また、火を使うので、夏の暑い日には作りたくない…と思っている人も多いでしょう。

しかし、フリーズドライのお味噌汁を利用すれば、お湯を注ぐだけで美味しいお味噌汁がすぐにできあがります。お湯を沸かして注ぐだけでいいので作る手間が省けるだけでなく、時短にもなります。朝の忙しい時間や、職場での昼休みなど、すぐにお味噌汁が飲みたい、というときに、フリーズドライのお味噌汁は重宝するでしょう。

【2】簡単に美味しく飲める

なんとなく「インスタント食品の味は、手作りに劣る」という先入観を持っている人も多いかもしれませんが、フリーズドライのお味噌汁に関しては、それは誤解だといえるでしょう。前述した通り、フリーズドライにされた食品は高熱を通さないので、色や味、香りや栄養価が損なわれにくいという特徴を持っています。

そのため、フリーズドライのお味噌汁も、手作りのできたてのお味噌汁と遜色ない美味しさを保っているのです。

【3】長期保存が可能

通常、手作りの料理は、作ってから2時間以内に食べることが推奨されています。もし保存をする場合は、完全に冷ましてから冷蔵庫に入れる、しっかりとふたを閉めて密閉する、など色々な条件があります。つまり、作ったらその日に飲んでしまうというのが原則で、作り置きはできません。その点、フリーズドライしたお味噌汁は、ほとんどが1年間保存可能になっています。しかも、冷蔵庫や冷凍庫に入れておく必要もなく、ひとつひとつが小さいので、場所を取りません。

長期保存ができ、お湯さえあればいつもで作ることができるフリーズドライのお味噌汁は、災害時など、いざというときのストック食材にぴったりなのです。

【4】コスパがいい

フリーズドライ食品と聞くと、どうしても「コスパが悪いのでは」と思ってしまいがちですが、そんなことはありません。フリーズドライのお味噌汁の値段は、ほとんどが100円台です。粉末タイプや生味噌タイプのお味噌汁と比べると少々割高ではありますが、手作りのお味噌汁と同じくらいの風味や栄養価があると考えれば、妥当な価格といえるでしょう。

また、食材を調理する時間が省ける、無駄な食材が出ないという点を考えても、好きなときに好きな分だけ簡単に作れるフリーズドライのお味噌汁は「コスパがいい」といえるのではないでしょうか。

フリーズドライのお味噌汁なら世田谷自然食品!

世田谷自然食品が販売するフリーズドライのおみそ汁は、かつおだしをベースに、昆布や煮干し、しいたけなどを具材に合わせてブレンドしています。

また、味噌も具材に合わせて豆みそ、麦みそ、米みその3種類を使用。お出汁の風味がしっかりと感じられる、どこか懐かしい、深い味わいが特徴です。具材もほうれん草や絹さや、キャベツ、なす、豚汁など全部で10種類。色々な味を日替わりで楽しむことができます。

他にも、塩分が気になる人向けに、塩分25%~35%カットのおみそ汁セットや、満足感のある具沢山のおみそ汁セットなど、好みや用途に合わせたセットをご用意しています。

まとめ

手軽で栄養価も損なわれにくいフリーズドライのお味噌汁は、美味しいだけでなく、長期保存ができる、調理する手間がかからないなど、さまざまなメリットがあります。手間をかけずに美味しいお味噌汁が飲みたいという方は、フリーズドライのお味噌汁を常備しておくとよいでしょう。世田谷自然食品の「おみそ汁」なら、さまざまな味わいを楽しんでいただけます。

【参考文献】
厚生労働省「大量調理施設衛生管理マニュアル」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000168026.pdf
日本食品保蔵科学会「乾燥技術の違いによる食品中の有用成分の変化」
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010832640.pdf
管理栄養士 横山真理子
管理栄養士・栄養教諭。病院や福祉施設で管理栄養士として勤務経験あり。現在は、コラムの執筆、監修やレシピ開発にも携わる。結婚を機に食育にも関心をもち、管理栄養士の視点から食の美味しさや楽しさを発信している。

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