ほっと、やすらぐ」世田谷自然食品のおみそ汁の購入はこちらから おみそ汁市場(通販部門)売上No.1※1 累計1億6000万食 ※2 ※12019年度おみそ汁市場(通販部門)の売上実績(2020年10月TPCマーケティング(株)調べ) ※2 おみそ汁(減塩含む)の出荷総数2021年7月時点(自社調べ)

世田谷自然食品のおみそ汁には、味に厳しいプロの料理人の方々から嬉しいお声をいただいています。

※1 2019年度おみそ汁市場(通販部門)の 売り上げ実績(2020年10月 TPCマーケティング(株)調べ) ※2 おみそ汁(減塩を含む)の出荷総数 2022年9月時点(自社調べ)

おみそ汁市場(通販部門)売上No.1(※1) 累計1億9000万食(※2)
これがフリーズドライのみそ汁ですか、とても美味しいですねこれは。

割烹味菜 坂本 晋 さかもとすすむ さん

大阪・北新地「割烹味菜」店主。名店「神田川」での修行を経て開店。素材本来の味わいにこだわり、 全国から産地直送で旬の食材を取り寄せている。

これはもうプロの味に近いです。飲んだ後にまた飲もうという気になりますね。 味噌のこだわりを感じます。白味噌、赤味噌、合わせ味噌を、それに合わせる野菜のカットの仕方、香りをうまく組み合わせているから、これだけの味が出てくると思います。非常に勉強されているなと思います。

すごくクオリティが高いと正直びっくりしました。

日本料理 とくを 徳尾真次 とくおしんじ さん

京都・河原町「日本料理とくを」店主。毎朝自ら市場に足を運び、旬の食材を厳選し、 その味を活かす料理を提供している。

お湯を注いで10秒でできるというのは、非常に魅力的だと思います。一からだしを取って作るのは非常に大変ですからね。 10種類飲んでみて、すごくクオリティが高いと正直びっくりしました。どれをとっても、お出汁と味噌の香りが素晴らしい。本格的なおみそ汁が手軽に楽しめるのは、この商品の最大の魅力だなと思いますね。

和食屋さんが作るおみそ汁に、ほぼ近いですね。

割烹すずき 鈴木好次 すずきよしつぐ さん

東京・目黒「割烹すずき」店主。魚を見極める力は抜群で、毎朝新鮮な魚を仕入れる。 繊細な和食に定評がある。

お世辞抜きで、本当に美味しい。ねぎもなめこでも、必ずその食材の持ち味をきちっと活かしているので、本当におみそ汁を飲んでいるんだなということをすごく感じます。最初にできたおみそ汁の味ですね。 僕はまずいものはまずいと言っちゃうし、美味しいものは素直に美味しいと言いたい。これは僕の素直な気持ち、本当にこれは素晴らしい。

その“美味しさ”を味博士が 科学的に証明!!

鈴木隆一氏 AISSY株式会社 代表取締役

テレビにも多数出演している、味覚を数値化する専門家「味博士」こと鈴木隆一氏に「おみそ汁」の美味しさを分析していただきました。

1.圧倒的な「うま味」 うま味とは、いわゆるだしの味のことです。だしというのは「うま味」しかないんです。世田谷自然食品のおみそ汁は「うま味」の数字がすごく高いので、だしの味がよく効いていることがわかります。贅沢な味わいですね。 2.圧倒的な「コク」味は、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味という5つの味に分類され、あらゆる味はこの5つに分類できます。「コク」というのは、5つ全ての味の“深み”や“広がり”のことです。コクの数値が高いということは、つまり非常に美味しいということだと思います。