多摩川河川敷を中心に清掃活動!社員ボランティア19名が地域貢献活動の一環として今年2回目のごみ拾いを実施。

紅葉深まる青空の下、地元地域への貢献活動の一環として、世田谷自然食品 社員ボランティアが、二子玉川駅から多摩川河川敷までの間をごみ拾い。
株式会社 世田谷自然食品(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:河西 英治)の社員ボランティア有志19名が、2021年11月6日(土)に、地元地域への貢献活動の一環として、二子玉川駅から多摩川河川敷までの間をゴミ拾いしました。
今年設立から20年を迎えた当社の名前の由来の一つに「地元地域に貢献する会社になること」があります。その経営理念のもと、地域貢献活動の一環として今年2回目(前回は7月に実施)となる清掃活動を実施しました。
当日は当社社員ボランティア19名(社員の家族含む)の有志が参加。紅葉深まる秋晴れの中、参加者は軍手を着用し、ごみ拾いに用いるトングやごみ袋などを手にして、二子玉川駅から多摩川河川敷兵庫島公園までの間を約1時間かけて、空き缶、ペットボトル、空き瓶、たばこの吸い殻などのゴミを回収しました。集められたゴミの分別を行い、活動を終了しました。約1時間ほどの清掃活動ではありましたが、地元世田谷区の環境美化に貢献することができました。
世田谷自然食品は、今後も各種地域貢献活動を実施してまいります。
(当日のごみ拾いの様子)



